INTERVIEW
ROFLで働くスタッフに聞いてみた
入社1年目 アシスタントディレクター
持田 欣也
KINYA MOCHIDA
番組担当
火曜は全力! 華大さんと千鳥くん
これが私の仕事です
ADの仕事は本当に幅広く、多岐にわたります。企画ネタのリサーチをしてディレクターに提案したり、街中でのインタビューではディレクターの日程確認、撮影の許可取り、カメラの準備、さらに資料作成なども担当します別途準備を経て、現場で最後までできることができ、現場での進行をサポートします。
ロケが終わった後は、撮影データを整理し、どのシーンが使いやすいかを把握した上で、撮影内容を資料にまとめてディレクターがスムーズに編集できるようにしておくこともADの重要な役割です。
一番楽しかった仕事、大変だった仕事
一番楽しかった仕事は、ドッキリ企画の仕掛ける側で参加したことです。
収録当日、仕掛ける側として参加していたのに演者の反応が面白くて、口元が緩んでカメラに写っていましたがとてもいい体験でした。
大変だった仕事は、初めて1人で番組の1ネタを任された時に、スナックのママに30人にアポ取りをしないといけなくて1ヶ月以上東京中のスナックに電話した時です。
アポが取れてもディレクターのスケジュールを確認してロケ準備をし、ロケをして、でもまだ30件のアポは取れていなかったのでロケから会社に戻りアポ取りの繰り返しだったので、その時期は精神的にも肉体的にも辛かったです。
ROFLに入社を決めた理由は?
私は元々芸人が好きで、テレビの仕事をするならバラエティ番組と決めていたので、確実にバラエティに携われると思い、入社しました。
ロケが終わった後は、撮影データを整理し、どのシーンが使いやすいかを把握した上で、撮影内容を資料にまとめてディレクターがスムーズに編集できるようにしておくこともADの重要な役割です。
収録当日、仕掛ける側として参加していたのに演者の反応が面白くて、口元が緩んでカメラに写っていましたがとてもいい体験でした。
大変だった仕事は、初めて1人で番組の1ネタを任された時に、スナックのママに30人にアポ取りをしないといけなくて1ヶ月以上東京中のスナックに電話した時です。
アポが取れてもディレクターのスケジュールを確認してロケ準備をし、ロケをして、でもまだ30件のアポは取れていなかったのでロケから会社に戻りアポ取りの繰り返しだったので、その時期は精神的にも肉体的にも辛かったです。