INTERVIEW
ROFLで働くスタッフに聞いてみた
入社1年目 アシスタントディレクター
松本 尚也
NAOYA MATSUMOTO
番組担当
火曜は全力！華大さんと千鳥くん
これが私の仕事です
ADの仕事といっても多岐に渡ります。
ロケ候補地や企画に使う小道具のリサーチ、収録に必要なものの買い出し・準備、街頭インタビューに答えてくれる人を集めたりなど、把握できていない仕事もまだまだあるほど、ADの仕事はやることが山積みです。
ADを一言で表すと「準備係」です。
一番楽しかった仕事、大変だった仕事
一番楽しかった仕事は、入社1ヶ月でドッキリで激臭帽子を被ったことです。
終わった後はとてつもない匂いでしたが、貴重な経験になりました。
一番辛かった仕事は、収録が続いていて準備が全く間に合わずに収録に臨んだことです。
本番直前までカンペを準備して、なんとか成立させることができたことで少し自信につながりました。思い返してみると、これも楽しかった経験だと思える仕事でした。
ROFLに入社を決めた理由は？
バラエティ番組のADをしたかったことが1番の理由です。
他にも、面接の際の取締役の方の雰囲気で決めました。
ロケ候補地や企画に使う小道具のリサーチ、収録に必要なものの買い出し・準備、街頭インタビューに答えてくれる人を集めたりなど、把握できていない仕事もまだまだあるほど、ADの仕事はやることが山積みです。
ADを一言で表すと「準備係」です。
終わった後はとてつもない匂いでしたが、貴重な経験になりました。
一番辛かった仕事は、収録が続いていて準備が全く間に合わずに収録に臨んだことです。
本番直前までカンペを準備して、なんとか成立させることができたことで少し自信につながりました。思い返してみると、これも楽しかった経験だと思える仕事でした。
他にも、面接の際の取締役の方の雰囲気で決めました。